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【その他(疾患・分野)】
婦人科検診

私は放射線治療を専門とする医師です。放射線治療と聞くと難しく聞こえるかもしれませんが、手術や抗がん剤治療と並ぶがん治療の三本柱の一つであり、乳癌・前立腺癌・肺癌・大腸癌・子宮頸癌など、さまざまな臓器のがんに対応しています。そのため、日々進歩する医療に対応できるよう、常に最新の知見を学び続けています。
また、放射線治療の重要な役割の一つに緩和照射があります。進行したがんにより生じる痛みや出血などの症状を和らげ、生活の質を向上させることを目的とした治療です。このような場面では、痛みのコントロールや精神的なケアにも配慮しながら、患者さんに寄り添った医療を心がけています。症状が軽減し、患者さんが少しでも楽に過ごせるようになった時には、大きなやりがいを感じています。
さらに、放射線治療と並行して、約10年にわたり婦人科検診(子宮頸癌検診)にも携わってきました。がんの早期発見や予防に関わるこの分野も、非常に意義深い仕事だと感じています。
今後も、専門性を活かしながら、患者さん一人ひとりに寄り添った医療を提供してまいります。